新鮮な場所で新たな出会い
お見合のイメージというと、日本庭園の広がる由緒ある料亭で、女性は振袖、男性はスーツで、仲人さんも初対面の時から登場し、かしこまった感じがあるのではないでしょうか。
最近はかしこまった雰囲気ではなく、ホテルのロビーやレストランといった場所で、気軽に出会うという目的で行われることも多いようです。
最近はお見合いを企画する企業も、お見合い旅行を企画したり、一緒に一つのものを作るなど、ちょっと変わったお見合いが多い中、美容室でお見合いを行う県があるそうです。
それは福井県で行われている企画で、県内の美容室・理容室が協力し、パンフレットがそれぞれ店頭に置かれています。少子化対策の一環で始まったそうです。
多くの女性が集まる美容室と、逆に男性が集まる理容室と手を組み、少子化対策に一歩近づこうとするなんて、福井県もイキなことをしますね。
そんな変わった方法がウケたのか、問い合わせは殺到しているようです。うまくいくといいですね。
中国でも流行っているお見合いの方法があるようです。
昔ながらの原始的なお見合いでもなく、インターネットで本人がメールをやりとりしながら探すわけでもなく、また、お見合いパーティーに出向いたり、どこかに登録するわけでもありません。
なんと、結婚を望んでいる方の両親が、身近にある公園という場所で、自分の子供のプロフィールを書いたプラカードを下げてアピールするのです。
本人ではなくて両親がアピールするなんて驚きですが、公園という身近な場所を利用するなんて、なるほどなあと思いました。
このようなことができる公園は、「屋外結婚相談所」のように呼ばれているそうで、どうやら場所が決まっているようで、現在は4つあるそうです。
ところで、中国というと、早朝から公園で太極拳をやっているイメージが私はあるのですが、皆さんはいかがでしょうか。
中年の男女の間では、その太極拳の練習を通じてお見合いをすることが広まっているそうです。日本で言えば「社交ダンス」がそれに該当するのかもしれませんね。
